(日本経済新聞、大阪版、08.4.8)
人材サービス大手のパソナグループは7日、特許の審査に必要な調査業務を請け負う拠点「関西パソナグループナレッジバンク」を大阪・梅田に開設した。企業を定年退職した技術者の新たな雇用の場とする狙いがある。まずシニア技術者11人の体制で始動。調査分野の拡大や技術者の研修を進め、3年後には百人程度の雇用を目指す。
特許庁は特許審査を迅速にするため、過去に同様の事例がないかを調べる「先行技術調査」業務の民間委託を進めている。
同社によると、民間に委託された同様の拠点は全国で7カ所目で、関西では初めてという。パソナグループとしても初の試みとなる。
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2008年09月29日
【大阪府】特許調査受託へ、梅田に拠点開設
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