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2008年10月08日

【高知市佐川町】指定管理者、住民と協働

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(高知新聞、08.4.10)
 高知県佐川町斗賀野地区を中心に活動するNP0法人「とかの元気村」(森正彦理事長)が、文化、環境保全など幅広い分野で地域活性化に責献している。町立図書館の指定管理者として利用者数の大幅増につなげたり、住民と協力し河川整備を推進するなど地道だが、着実に成果を挙げている。

 元気村の前身は、ほ場整備事業を機に14年度に設立した「とがの里づくり懇話会」。これに地域の各分野の団体が加わり、17年4月にNPO法人の認証を県から受けた。
 同地区中心部の「元気村役場」が活動拠点。町に無償貸与された土地に、会員自ら中古の鉄骨で約50uの平屋を建てた。現在185人の会員が農業振興、地域づくりなど5部会で活動している。

図書館利用大幅増
 町の指定管理者として町内4施設を運営。このうち町立図書館は18年10月、町から引き継いだ。
 現在、約3万冊の蔵書の電算化や書架の整備、分類ラベルの張り替えを進めており、閲覧室の一角に畳3畳分の子ども向けスペースも設けた。
 その他さまざまな取り組みで利用者ニーズに積極的に対応し、元気村の運営前から約4千人増の、約7割も利用者が増えた。
posted by むっちー at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞記事(08年4月)| edit
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