(朝日新聞、大分版、08.4.12)
佐伯市の市立佐伯図書館が今月から、指定管理者制度に基づく運営に移行した。公共図書館としては、県内初のケースという。市教委は「行財政改革の一環で、人員や経費節減が狙い」としている。
市教委生涯学習裸によると、07年度の図書館の運営予算は6952万円だが、指定管理者制度に移行する08年度は5744万円となり、1208万円節減できるという。NPO法人「カルチャー佐伯」(森脇一郎理事長)が市から、指定管理者として委託された。
移行後も、市教委は年に4回、指定管理者と会議を開き、委託の条件通りに業務が進んでいるかなどについて確認するという。
佐伯図書館は81年11月に開館。蔵書は一般書7万2155冊、児童書4万8808冊。06年度実績では、4万3977人が利用し、貸出冊数は約20万冊にのぼる。
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2008年12月12日
【大分県佐伯市】佐伯市図書館、指定管理者制に
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