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2008年06月03日

【栃木県大平町】町図書館9割が「満足」

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(下野新聞、08.4.6)
 町図書館が5日までにまとめた利用者アンケートで、91.2%が現状の運営に「満足」と回答していることが分かった。特に職員の対応、利用しやすさなどの面で、利用者に好評。昨年から導入した指定管理者による民間運営が功を奏している。

 アンケートは、今後の円滑な運営やサービス向上を図る狙いで実施。3月初旬の3日間、来館者439人にアンケート用紙を配布し、352人から回答を得た。回収率は80%。
 その結果、「全体的な満足度」では「とても満足」30.7%、「ほぼ満足」60.5%で、合わせて91.2%が満足と答えた。
 「職員の対応」は94%、「利用しやすさ」91.5%、さらに「館内の案内、掲示」も83.8%がいずれも「満足」としている。
 「蔵書」に関しては「満足」が69%で、「不満足」は13.1%だった。
 具体的には「職員の対応が丁寧、親切だ」「民間委託でとても便利になった」「雑誌の種類が増えた」などの意見が寄せられる一方、「最新版の書籍の充実を」「視聴覚資料を増やしてほしい」などの要望もあった。
 町は昨年4月から、経費節減を狙いに図書流通センターに年間務委託費約5千万円で運営管理を委託。委託後、休館日の削減、週間誌の提供、レファレンス室へのスタッフ常駐などサービス向上を図った結果、前年度に比べ入館者はじめ貸出冊数、人数など増加している。
 町教委生涯学習課は「指定管理者制度導入で一定の成果が出ている。利用者のニーズに的確に応えているようだ」と話している。
posted by むっちー at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞記事(08年4月)| edit
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